こんにちは、エナガサトミ(@enagasatomi)です。
3年ほど前に1人旅でフィンランドに行きました。
フィンランドでしか出会えない掘り出し物に出会うため、わたしはヘルシンキのマーケット(蚤の市)をはしごしていたときに、とあるおもちゃ(フィギュア?)に出会いました。
今回はその子たちの正体が知りたくて記事を書きます。
きっと探偵ナイトスクープに依頼しても採用してもらえないので、インターネットの力を借ります。
わたしが正体を知りたいのは、この子たちです。
ヘルシンキのマーケットで出会った「豚に乗った子どもたち」
2015年、ヘルシンキ一人旅。
5月なのに気温は低く、時折雪がちらつくヘルシンキで、わたしは掘り出し物を探していました。
「仕事を辞めたらバイヤーもいいなあ。」
なんて呑気なことを考えながら、蚤の市で商品を物色していると・・・
目に入ったのはムーミンのお菓子の缶。
かわいいなあと手に取ります。
カラカラ・・・
ん?何か入っている。
パカっと缶を開けてみる。
何か、いた。
無駄なものは買わない。そう決めていたのに、お店を出していたおばあちゃんに「ハウマッチ?」と確認する。
あれ?
おばあちゃんも「なんだこれ?」みたいな顔してるッッッ!!
結局ムーミンの缶とセットで1ユーロで購入しました。
全体を見てみましょう
初めて見るビジュアルです。
笑顔のブタに瓜二つの子どもたちが乗っています。
被っているのは赤いニット帽?クリスマス?
後ろ姿。
服の色からして男の子と女の子かな?金髪です。
正面。
ブタの耳が折りたたまれています。
後ろ。
お尻がかわいい。
中身。空っぽです。
大きさは6cmくらい。
ちょっと目が怖い。
フィンランドに詳しい方、何か分かればTwitterへ連絡ください
これはただのおもちゃなのか?
だとしたらコンセプトは何なのか?
もしくは企業の販促品?
そもそもフィンランドのものではない?
「これ見たことある!」
「わたし同じもの持ってます!」
など何でもいいので情報があったら教えてくだい・・・!
気になるよ!
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それでは、エナガサトミ(@enagasatomi)でした。
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