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女性伝統工芸職人グループ「凜九」展示会 『凛九と柳 芽吹き展』に行ってきた

こんにちは、伝統工芸品が好きブロガー エナガサトミ(@enagasatomi)です。

わたしは趣味で伝統工芸品を集めています。

きっかけは大学生時代に出会ったSOU・SOUという京都のブランド。


SOU・SOU 若林社長の著書

SOU・SOUが作り出す、「MADE IN JAPAN」の商品に惹かれ、「せっかく買うならストーリーのある物を手に入れたい。」歳を重ねることにそんな想いが強くなっていきました。

伝統工芸品というとどこか堅苦しく、高価なものだと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。また、先日紹介したまり木綿のように、若い職人が独自の感性で伝統工芸品をアップデートしている姿も全国各地で見られます。

 

そして先週、東海地区の女性伝統工芸職人グループ「凜九」が初の展覧会を名古屋で開催しているという噂を聞きつけました。どうやらテレビや新聞で大きく取り上げられるなど、注目の高いグループらしい・・・。

 

恥ずかしながら、わたしは「凜九」の存在を知りませんでしたが、同じ女性がどのような作品を作っているのか気になって、最終日に行ってきました。今回はその展覧会の様子をレポートします。

東海地区の女性伝統工芸職人グループ「凜九」とは?

2017年10月に結成された東海地区の女性伝統工芸職人グループ。9名のグループで構成されています。

「凜九」のメンバー


有松鳴海絞 大須賀 彩さんInstagramより

  • 伊勢根付    梶浦 明日香
  • 有松鳴海絞   大須賀 彩
  • 伊勢型紙彫刻  那須 恵子
  • 伊勢一刀彫   太田 結衣
  • 豊橋筆     中西 由季
  • 漆芸      村上 麻紗子
  • 美濃手すき和紙 松尾 友紀
  • 尾張七宝    田村 有紀
  • 伊賀くみひも  藤岡 かほり

お写真のとおり、若い女性の職人さんが揃っています。職人の高齢化が進む中、貴重な人材の集まりですね。

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「凜九」展示会 『凛九と柳 芽吹き展』

名古屋で4月16日から20日まで開催された『凛九と柳 芽吹き展』。
わたしが行ったのは4月20日、最終日でした。月曜日にも関わらず、会場は人、人、人!

それもそのはず。
なんと運良くメンバー全員が揃っていたのです!

ドキドキしながら展示を見ます。

「写真を撮っていいですか?」と尋ねると、

「もちろんです!なんならSNSにアップしてください!」

とのこと!さすが若手職人は違う。

伊勢根付
伊勢根付。かわいい・・・。カバンにぶら下げたい。

伊勢型紙彫刻
伊勢型紙彫刻。細かすぎる・・・!

有松鳴海絞
有松鳴海絞。普段使いできる軽やかなストール!素敵。

豊橋筆
豊橋筆。わたし赤ちゃんの時に、髪の毛を筆にしたと思う・・・。確か。

漆芸
漆芸。美しい。

美濃手すき和紙
美濃手すき和紙。バッグになっていました。

尾張七宝
尾張七宝。販売されていたアクセサリーがとても可愛かった。

伊賀くみひも
伊賀くみひも。種類が豊富。

伊勢一刀彫
伊勢一刀彫。かわいい・・・。

その他、コラボ作品も展示されていました。
様々な職人が集まるグループならではの企画ですね。

ご祝儀袋。100万円くらい入れなきゃ!!

化粧筆。おしゃれ!女性ならではの作品。

ループタイ。

写真を写しきれませんでしたが、作品の販売も行われていました。
どれも本当にかわいくて、現代の生活で使いやすいようにアップデートされていました。

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「凜九」の今後の活動が楽しみ!

有松鳴海絞 大須賀 彩さんInstagramより

伝統工芸品は衰退していく一方かと思いきや、こうやって手を動かし続けている職人さんがいることがわかりました。
とにかく、平日の昼間にもかかわらず展覧会の熱気がすごかった。

大注目の「凜九」。
伝統工芸ファンとして、同じ女性として、これからも応援していきます!

>>>凜九 facebookページ

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エナガサトミ
長距離通勤・変則勤務で体調を崩しフリーランスに転向。働きすぎる夫と二人暮らし。家族みんながしあわせに生きていくのが目標。 ▶︎エナガサトミの詳しいプロフィール