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岡崎市美術博物館 企画展「クエイ兄弟―ファントム・ミュージアム」ミステリアスで美しいアートを堪能

[memo title=”MEMO”]こちらの展覧会は2018年5月18日に終了しました。[/memo]

こんにちは、エナガサトミ(@enagasatomi)です。

開催前から気になっていた展覧会に行ってきました。
岡崎市美術博物館で開催されている「クエイ兄弟―ファントム・ミュージアム」です。

アメリカ出身 一卵性双生児「クエイ兄弟」とは

双子のスティーヴンとティモシーのクエイ兄弟は、主にアニメーション作家として著名であり、イギリスを拠点に活動しています。1986年のカンヌ国際映画祭短編部門にノミネートされた『ストリート・オブ・クロコダイル』は、クエイ兄弟の代表作として知られ、また1986年以降は、ミュージック・ヴィデオやコマーシャル、舞台芸術へと創作活動を広げ、2本の長編実写映画の制作も行うなど精力的に活動を展開しています。

出展 岡崎市美術博物館公式HPより

正直、クエイ兄弟のことは知らなかったのですが、このどろっとしたビジュアルを見て会場まで足を運びました。

のちに知ったのですが、チェコ出身 アートアニメーションの巨匠 ヤン・シュヴァンクマイエルの影響も強く受けているようでした。

カンヌ国際映画祭短編部門にノミネートされた『ストリート・ オブ・クロコダイル』


こちらが1986年にカンヌ国際映画祭短編部門にノミネートされた『ストリート・ オブ・クロコダイル』という作品です。
観るものを惹きつける独特の世界観。シュヴァンクマイエルに通じるものがあります。

様々で形態で見応えのある展示

この展覧会では、クエイ兄弟の生い立ちとともに、
[list class=”li-check li-mainbdr main-c-before”]

  • ドローイング
  • 映像
  • 写真
  • アニメーションに使われたセット

[/list]
を鑑賞することができます。

特に細部までこだわったアニメーションのセットは必見です。

実際に映像を見た後に、ドールハウスくらいの大きさのセットを見ると、
滑らかに動くアニメーションを作り出す気の遠くなる様な作業が想像できます。

また、クエイ兄弟はミュージックビデオやCM、舞台芸術まで多岐に渡り作品を作り続けているようです。

クエイ兄弟のことを知らないわたしでも楽しむことができました。

このキーワードにピンと来たら行ってみて

[list class=”li-mainbdr strong”]
・ヤン・シュヴァンクマイエル
・アニメーション
・ミステリアス
・独創的
・不気味
・ちょいグロ
・シュルレアリスム
[/list]

に興味のある人なら楽しめると思います。

幼少期にこれを見ていたらトラウマになるな・・・。
中毒性があって、自分では生み出せない世界観なので、興味深く面白かったです。

展覧会概要

展示名:クエイ兄弟―ファントム・ミュージアム
場所:岡崎市美術博物館
会期:2018年4月7日(土)〜2018年5月20日(日)
開演時間:午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日 4月30日(月曜日・祝日)は開館、翌5月1日(火曜日)は休館
入場料:一般(高校生以上)1,000円/小・中学生500円
特設サイト:http://quaybrothers2018okazaki.com

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エナガサトミ
エナガサトミ
長距離通勤・変則勤務で体調を崩しフリーランスに転向。働きすぎる夫と二人暮らし。家族みんながしあわせに生きていくのが目標。 ▶︎エナガサトミの詳しいプロフィール