音楽

志村正彦が生み出した楽曲を後世に残すために

こんにちは、エナガサトミ(@enagasatomi)です。

メリークリスマスイヴ。今日はわたしの好きなミュージシャンのお話をします。

彼の名前は、志村正彦。
フジファブリックというバンドのボーカル&ギターです。

志村正彦は2009年12月24日、29歳の若さでこの世を去りました。

この文章を書いている今も信じられなくて、涙が止まりません。

志村正彦の作った音楽が大好きです。

志村正彦がいなくなった今、残されたわたしに何ができるでしょうか。

今年の1月から始めたこのブログも、毎日1,000人以上の人が読んでくれるようになりました。
そんなブログの片隅で、志村正彦の生み出した音楽を紹介します。

少しでも興味を持ってくれた人がいたらうれしいです。

日本の四季とともに聴くフジファブリックの曲たち

2004年にメジャーデビューしたフジファブリック。

日本の春夏秋冬に合わせて、4つの楽曲をリリースしました。通称『四季盤』。

どの季節にも、この四季盤の楽曲たちが寄り添ってくれます。

桜の季節

フジファブリックメジャーデビュー曲。

『桜の季節』なのに、桜が出てこないミュージックビデオです。

志村正彦の顔がどーんとアップで写りますが、めちゃくちゃイケメンですよね。大好きです。

春が近づくと、この曲を聴きます。毎年やるせない気持ちにさせてくれます。

ちなみにこの曲がリリースされたとき、志村正彦は23歳です・・・驚愕。

陽炎

夏の曲。

夏が来たぜウェ〜〜〜イ!という要素は1mmもありません。

幼少期の夏の思い出。ヒリヒリするような日常の風景。

志村少年が何を感じていたのか、名曲です。聴くと胸が締め付けられます。

赤黄色の金木犀

こんなに泣かせるイントロはありますか・・・。

そのあとの始まりの歌詞を、そのまま志村正彦に伝えたい。

秋という短く儚い季節をここまで表現している曲は他に思い浮かびません。

金木犀の香りがするたび、何度も何度も聴いてしまう曲です。

銀河

雪とかクリスマスとかお正月とか、冬を連想させるワードは一切出て来ません。

四季盤最後の曲、『銀河』。

この曲を初めて聴いたとき、度肝を抜かれました。

情緒あふれる、泣かせる曲が3曲続いたあと・・・これです。涙がピタッと止まります。

やっぱり志村正彦は最高です。

このビデオの銀河ダンスを友だちと踊る、楽しい高校生活でした。

茜色の夕日

志村正彦の生まれ故郷、山梨県富士吉田市では今年もこの時期の夕方のチャイムが『茜色の夕日』になっているそうです。

夕日を見るたびに、この曲と志村正彦を思い出します。

志村正彦が好きだから

高校生の時にラジオで聴いたフジファブリックにハマり、ライブを観るために名古屋はもちろん遠征も度々しました。

一度だけ、名古屋クラブクアトロで志村正彦と握手をしたことがあります。手が冷たくて驚いたことを覚えています。

志村正彦の訃報を聞いたあと、大学のフジファブリックファンの友だちたちと、たくさん泣きました。泣きながらカラオケに行ってまた泣きました。

今ではフジファブリックが好きな夫とともに暮らし、たまに聴いてはこっそり泣いています。

クリスマスになると、志村正彦のことを思い出します。
当時高校生だったわたしも、いつの間にか志村正彦の年齢を追い越してしまいました。

 

志村正彦のことが好きです。

これからも彼の作った音楽を聴き続けます。

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エナガサトミ
エナガサトミ
長距離通勤・変則勤務で体調を崩しフリーランスに転向。働きすぎる夫と二人暮らし。家族みんながしあわせに生きていくのが目標。 ▶︎エナガサトミの詳しいプロフィール