夫とわたし

私がいなくても、職場は回っていた あなたがいなくても大丈夫

こんにちは、エナガサトミ(@enagasatomi)です。

エナガサトミ
エナガサトミ
実は年末の繁忙期に扁桃腺炎にかかり、会社をお休みしました

上司に言われるがままに、仕事を抱え込んでしまった私が
体調を崩して休んでも、どうにかなってたというお話。
「仕事が辛い」のに、そこから逃げ出せない人に読んでほしいです。

私がいなくても、職場は回っていた

扁桃腺炎は突然に


そう、あれは忘れもしない2017年のクリスマス。
1週間ほど風邪気味だった私は、体調の悪さを感じながら、
職場で数日後に控えた大事な担当業務のための資料をまとめていました。
15時を過ぎたころ、頭痛、嫌悪感、表皮の痛みを感じ、上司に謝罪して早退しました。

年末で込み合う病院。
ようやく診察室へ入れたのは21時過ぎ、熱は38.5℃。

検査結果は「扁桃腺炎」

おそらく完治まで1週間程度かかるとのことでした。

3日間の有給休暇、そのまま年末休みへ


熱が出たので翌日は休み、シフト勤務なので、他の職員にしわ寄せがきます。
徐々に症状は悪くなり、唾を飲むのも痛いほど、
扁桃腺が真っ赤に腫れあがってしまいました。

「風邪気味の段階で病院にかかって、ちゃんと休息をとっていればなあ」

そんなことを考えても後の祭りです。

明日こそ、ちゃんと出勤しよう。

毎日布団の中でそう思っていたのですが、
熱は3日間下がりませんでした。

結局、年内は出勤できず、
そのまま年末年始の休みに突入してしまいます。

「私の担当業務はどうなったんだろう、みんな困り果てているに違いない」
「すべて私に押し付けるからいけないんだ」

様々な気持ちを抱えたまま、年を越すことになってしまいました。

恐る恐る年明けに出勤してみると


1月4日、仕事始め。

約10日ぶりに出勤し、まずは上司、同僚に謝罪します。

「年末はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。」

返ってきたのは意外な言葉でした。

「大丈夫!何も問題なかったよ。」



私がいなくても、大丈夫なんだ


気を使ってそう言ってくれたのかもしれません。

でも、少なくとも私は、私がいなくてとても困った、とか
そういう言葉を期待していました。

でも、違った。
その時はじめて気が付いたのです
「どうやら、私がいなくても仕事は回るみたい」だと。

ちっちゃなプライドが壊れた、そして退職へ


私は3年前に契約社員から正社員に昇格し、
2年前から社内の評価制度では、3割の人しか貰えない「A評価」を獲得していました。

それゆえに、
「わたしがいないとこの職場は成り立たない」
と思い込んでいました。

毎日、好きでもない仕事や、生産性のない作業だとわかっていても
淡々とこなして、やり過ごしていたのに。

「私の代わりはいくらでもいる」
そう気付いてしまいました。

もう、これ以上続けられない。
何度も何度も辞めたいと言いながら、そこから踏み出せなかった。

それから一週間後、上司に退職したい旨を伝えました。

あなたがいなくても大丈夫 踏み出す勇気を持とう


もし、あなたが仕事で辛い思いをしているのなら、
そこから逃げても大丈夫。

悔しいかもしれませんが、あなたがいなくても、仕事は回っていきます。

自分が気が付いていないだけで、あなたが輝ける場所は、
いまの職場ではないかもしれません。

辛い思いをしているのなら、抱え込まず、逃げる勇気を持ってほしいと思います。

ABOUT ME
エナガサトミ
エナガサトミ
長距離通勤・変則勤務で体調を崩しフリーランスに転向。働きすぎる夫と二人暮らし。家族みんながしあわせに生きていくのが目標。 ▶︎エナガサトミの詳しいプロフィール ▶︎Amazon欲しいものリスト